環境保護で上手くいくのは、見返りと負担が釣り合うケース。アフリカゾウの場合、現地の人にとっては、生活に害を及ぼすものであり、外国人がアフリカゾウの保護を一方的に訴えても説得力はないようだ。(2年・文Ⅰ)
食の洋風化が進んでいたはずなのに、1960年代後半から魚の国内消費が増えたのはなぜなのだろうか。(1年・文Ⅰ)
ある国の水産物関係の統計が出てくるのが、早すぎるという話を聞いて、そういうことが問題になるのかと驚いた。(1年・文Ⅰ)