第11回オープンセッションを行いました。
当日は「解放」と「模倣」の間で -在日朝鮮人文学の「言語問題」再考」-について活発な議論が行われました。
【日時】 2016年6月27日(月) 15:00~17:30
【場所】 東京大学 駒場キャンパス 18号館 コラボレーションルーム2
【講師】 曺恩愛(チョ・ウネ) 氏 韓国・東国大学校 講師
東京大学大学院総合文化研究科 外国人客員研究員
(公益財団法人日韓文化交流基金 訪日研究者)
【題目】 「解放」と「模倣」の間で─在日朝鮮人文学の「言語問題」再考─
※ 使用言語: 日本語
【主催】 東京大学 教養学部 教養学科 地域文化研究分科 韓国朝鮮研究コース
東京大学 東アジア・リベラルアーツ・イニシアティブ(EALAI)
【問い合わせ先】 三ツ井 崇(韓国朝鮮研究コース主任)
e-mail: korea◎phiz.c.u-tokyo.ac.jp
(◎はアットマークに置き換えて下さい)